2012年04月18日
教務手帳完成編
さて、前回の続き。
生徒名表が出来ていたので、自分の持ちクラスの名表(A4サイズ)を持って帰り、ハサミで切る。よし、今年度は『エクセル対応』の新手帳だぞ!と思ったら・・・。サイズが合いません・・・。しーん・・・。中の罫線とずれる。ずれると、全く使い物になりません。
結局コピー機で「105%拡大くらい?」。合わせてまだだめ。「じゃあ、107%?」と、手動。変わらんじゃないか!!!
結果、108%がちょうど良いサイズでした。表紙の色が青に変わっただけの、新教務手帳と認定します。
で、短冊状になった名表を貼り、クラス分配分して考えて、残りは切る。そうすると、名表がいつでも見られる形式にやっと完成。この辺、昔から手作業の世界です。母も得意。
ここまで来たら、あとはオプション。
耳たぶ(なんていうの?ブックマーク。シール式の)を貼ってクラス名書くのですが、今シールが切れてるので、とりあえずアリスのブックマークで代用、あとでシールにします。
学校の教室見取り図に、出席簿にあるクラス写真の縮小コピーに(顔と名前、早く覚えねば。超苦手分野。資質ない・・・と毎年思う。教師は名前覚えるのが上手じゃないとね。私は無理だ。いきなりお手上げ。あとは、職員名簿(これも写真付きにして欲しいくらい)も貼って、「私のこの学校での一年の記録」完成です。
時間割は4月に微調整入ったりするので、決定したら、今のセロファンをブッカー(図書館の本みたいに巨大セロテープみたいなカバー)を貼って完成です。
とりあえず、授業も始まりこれでスタートです。
Posted by 陽子 at 18:37│Comments(0)
│学校のこと